毒親から飛び出す決意を固めた出来事

実物で見えた毒親の思考と口癖

こんにちは。おやつです。

 

今は奥さんと二人暮らしをしておりますが

私の奥さんの毒親との同居生活から飛び出して

約1年半ほどになります。

 

毒親との同居を強いられていた時に

奥さんにあなたの両親が毒親で有る事と

その悪影響などを伝え

これからの事を考えても、とにかく速く家を出た方がイイと

常日頃話していましたし、奥さんも頭では理解していたようですが

なかなか行動に移せずにいました。

ですが奥さんにスイッチを入れるキッカケがあり

直ぐに引っ越し先を決め

今は毒親から離れ連絡も取らず

当然会いにも行かず

二人で落ち着いて生活出来ています。

 

今回はその時の事を振り返って見ようと思います。

 

毒親の元を離れるまで

毒母との接し方

奥さんは毒母に対し常に緊張感を持って接していました。

言われた事が間違っていると思っていても

従わないといけないし

そういうモノなんだと洗脳されていました。

おまけに台湾では

儒教』と言う悪い教えがまかり通っています。

目上の者の言う事は、間違っていても無条件で従い

また敬って差し上げないとならないと言う

敬老の精神とは全く違う異質なモノです。

毒親に対して緊張感や不快感などと言った感情と

儒教に逆らう事は悪い事ではないのか、などと言った感じの

相反した混沌とした心理状態ですね。

 

※儒教の悪影響に関してはこちらの記事でもう少し詳しく書いています。

毒親が支配する家庭でのやり取りと関係性
こんにちは。おやつです。 奥さんの家族と初めて接したときに 自分の親の愛情は希薄だったのか? 一瞬錯覚をさせられた事があったのですが すぐに愛情なんかとは全く違う異質なモノだと認識出来ました。 錯覚した違和感が印象操作させられたモノであると...

 

悪い影を落とし続けていたのは主として毒母なのですが

要所で毒父もトラウマとなる事をして来ました。

 

しばらくは私も父親がそうだとは気付きませんでした。

毒母が一家を仕切り好き勝手にやっているのを

何か負い目が有るのか知らないが

我慢している様に見えていたのです。

 

 

毒親の暮らしぶり

毒親両親は仕事も引退して悠々自適の年金暮らしを

毒母の希望通り田舎に家を建てて暮らしています。

毒母はしょっちゅう遊びに出掛け

毒父は自室に籠りテレビを見る事と庭の世話をすると言った感じで

たまに毒両親二人で出かける事がある程度。

一つ屋根の下に住んでいる割には

あまり家族揃って顔を合わせる機会は少ない感じでした。

私も特に毒父と顔を合わせる事が非常に少なかったです。

 

毒父から受けたトラウマと毒母の対応

奥さんは子供の頃、酔って帰って来た毒父に

勝手に部屋に入られて絡まれるなど

恐怖に感じる事をされた過去があります。

それを毒母に言ったところ心配されるどころか

それぐらい我慢しろ。いい加減泣くな。

愛情で包み込まれるどころか、悪い意味で突き放されました。

後日、恐らく毒母に言われたからだと思われるのですが

シラフの毒父が謝罪の言葉と共に現金を渡しました。

金で無かった事にしようとしてるのです。

 

飛び出すキッカケになった話に戻ります。

 

奥さんが家を出ると決めた出来事

ある日の昼間、毒両親が何かの祝い事で出かけ

毒父は酒を飲んで帰って来ました。

ちょうど我々が出掛ける準備をしていたところ

奥さんに毒父が絡みはじめました。

その内毒父が大声で奥さんに対し罵倒し始めたのですが

言っている内容に私も驚きました。

中学生もビックリする様な、有る事無い事織り交ぜた

悪口のオンパレードです。

奥さんも負けずと言い返した辺りで

腕をつかみ始めましたので

間に私が入りました。

それが結果奥さんが家を出る決意を固める事に繋がりました。

私が間に入ったところ、私の腕をつかみ

『なんだコノヤロー、くそ日本人

義父だと思って敬って無いからお父さんって一回も呼ばないetc』

お父さんと呼ばれていないと言うのは当然ウソです。

正直どんな考え方やテンションになったら

こんな恥ずかしい事が出来るのか不思議でした。

それと同時にこうも思いました。

酒のおかげで本性が出たな。

殴られるんならその方が都合がイイなと

私は全くの無表情で視線を外さず毒父の目を見続けました。

ここで気が付きました。

私の反応が全然予期出来るものじゃ無くて判断に困ってる

そんな感じに見受けられたのです。

リアクションが薄すぎるんですね。

何を考えているかが全く読めないんですね。

今までだったら相手は泣いたり謝ったり

または言い返して来たりなど何かしらのリアクションがある所

何も変化が無いからわからないんでしょうね。

そうこうしている内に、奥さんはまだ出掛けている毒母に

あなたの旦那が酔って絡んで暴れてるから帰って来て止めて

普段では言えない感じの口調で電話を掛け

それとほぼ同時に家に居たお兄さんが下りて来て

毒父の注意を引いて、私達に早く行くように促したので

私達は車で家を出ました。

 

奥さんのその時の気持ち

後日奥さんが言いました。

私が殴られてしまうかも知れない心配をしたそうです。

それと自分の親が虚勢を張る為にウソをついてまで情けないと言った感情。

この事自体を何も無かったかの様に装う毒両親に対しての不信感の増大。

自分達子供以外、家族以外の関わる人達にまで

迷惑や悪影響が及ぶ危険がある事も目に見える形で認識出来た事。

 

それからたった3日しない内

夜逃げの様に素早く引っ越しを決行する事になりました。

 

今回も最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

みなさんの幸せと毒親からの解放を応援しています。

 

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